黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
木島議員のご提案も含め、現状についての問題点の有無や今後の管理の在り方など、各地区の皆様のご意見を伺った上で、必要により設置管理方法の見直しを行ってまいります。 〔市長 武隈義一君自席に着席〕 〔15番 木島信秋君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 木島信秋君。
木島議員のご提案も含め、現状についての問題点の有無や今後の管理の在り方など、各地区の皆様のご意見を伺った上で、必要により設置管理方法の見直しを行ってまいります。 〔市長 武隈義一君自席に着席〕 〔15番 木島信秋君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 木島信秋君。
(2)点目として、日常の生活において、マスクの着用の有無、パーティションの在り方など、運用ルールが昨日より一部変更されました。 5類移行後、町民と接する窓口業務における変更点についてお伺いいたします。 (3)点目として、アクリルパーティション、マスク、手指消毒アルコール、ワクチン接種等は、新型コロナウイルス感染症対策の象徴として広く町民生活に定着いたしました。
プレコンセプションケアとは、妊娠の計画の有無にかかわらず、若い世代に向け、早い段階から妊娠・出産の知識を得て、自身の身体への健康意識を高める活動であり、近年各自治体の取組が始まっております。
現行の助成事業においては、助成対象者の年齢や助成回数に制限はなく、また、助成対象治療の保険適用の有無にかかわらず、幅広い対象の方に制度を利用いただいております。 今後は支援施策に関する国、県の方針や県内他市町村の動向に注視しながら、引き続き子供を望む方の負担軽減が図られるよう、治療費助成事業の支援施策について検討してまいります。
また、1階ロビーにはオストメイト対応トイレも設置するなど、国籍や年齢、障害の有無にかかわらず多くの人に御利用いただける施設となっているものと理解しております。 こうした客室などのホテル設備、機能につきましては、集客に与える効果や本市に滞在する宿泊客の利便性などに着目し、設計段階から市も関わり協議に加わってきたところでございます。
本市では、スポーツ推進計画に基づき、幼児から高齢者まで性別、障害の有無を問わず、市民一人一人がライフステージに応じてスポーツ活動に参加できるよう取り組んでおります。 具体的には、本市の体育施設に指定管理者制度を導入し、総合型地域スポーツクラブなど指定管理者の自主事業で展開されるスポーツ教室により、幅広い年代にわたりスポーツに親しむ環境づくりに取り組んでおります。
性別や年齢、国籍、障害の有無などにかかわらず、お互いを認め合い、尊重し、誰もが受け入れられ、活躍することができる地域社会の形成に向けた取組を推進してまいりたいと考えております。 2点目が、ニューノーマルへの適応に関する政策であります。新型コロナウイルス感染症によりもたらされた日常生活や働き方などの変容、新たな価値観を今後も継続し、生かしていく取組を推進してまいりたいと考えております。
一方、インクルーシブ教育は、障害のある子供が自立して社会に参加することができるよう、障害の有無に関わらず、全ての子供が可能な限り同じ場で共に学ぶことを狙いとしております。
排せつの有無のコミュニケーションが取れず、紙おむつを利用しておられる方の経済負担は大きくなっているというお話を伺っております。 そこで質問ですが、知的障害者へのおむつ購入補助など、さらなるサービスの拡充を本市独自で取り組まれてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 このような課題は、当事者の方の視点に立たなければ気づくことができないかもしれません。
スマートフォン所有の有無や、管理者、情報発信者を誰にするかという課題はあるが、こういったことを得意とする若い方が自治会活動に関わっていただくなど、担い手の発掘につながることも期待される。単位自治会への導入例では、回覧版を結ネット配信とするなど効率化が図られており、特に規模の大きな自治会には効果があり、普及を進めていきたいとの答弁がありました。
次に、民間宿泊事業者を利用した産後ケアについては、宿泊事業者との調整が不可欠であり、現時点では把握していない法規制の有無等も確認する必要がありますが、医療、福祉、観光面の連携による町の活性化も期待できることから、今後、福祉課や産業課と一緒に実現の可能性を探っていきたいと考えております。
町では、障害者の雇用を促進するため、これまで障害者の方のみを対象とした職員採用試験を実施しているほか、職員採用や会計年度任用職員の募集においても、障害の有無を問わずに募集しているところです。 こうした形で募集していますが、令和3年度は採用には至りませんでした。
なお、国民健康保険への加入の有無ですとか、児童手当を受給しているかなど、故人の状況によって必要となる手続が異なりますほか、金融機関ですとか法務局など、市役所以外での手続が必要になる場合がございます。 〔11番 高野早苗君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 高野早苗君。
その中で、市民健康意識調査を二十歳以上の市民に無作為抽出で実施されていますが、健康状態についての項目で、尿漏れの経験の有無についてのアンケート調査があります。それについて伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市民福祉部長、霜野好真君。
旧統一教会及び関連団体に対する射水市長名義及び教育委員会名義の後援並びに文化施設の貸出し等の有無を伺います。また、今後の旧統一教会及びその関連団体に関する後援及び市の施設の貸出しについて、見解を伺います。 2つ目は、相談窓口の開設であります。 旧統一教会及び関連団体からの被害に関する相談窓口を本市に開設したらどうかと思うんでありますが、市の見解を伺いたいと思います。
その特記事項の中には、児童の減少数の推移を注視し、整備の有無を検討すると記載がある小学校は放生津、新湊、金山、堀岡、下村、塚原、片口です。本市、全15校ある小学校のうち7校がこのように記載されています。 これを踏まえ、どのように考えているのか、市内小学校の今後の在り方について具体的にお聞かせください。 次に、沖塚原企業団地の進捗状況についてお聞かせください。
本事件を受け、国や県も安全対策マニュアルの有無等の調査を本市に対し行っているようですが、人間はミスを犯すものという前提に立つ実効性のある安全対策となっているかを検証することが、本市にとって大事なのではないかと考えます。
改定周期について、第三者によるチェックの有無について、情報開示の期間等について伺います。企画政策課長、お願いします。 以上、よろしくお願いいたします。 以上で終わります。 97 ◯議長(岡田健治君) 町長 舟橋貴之君。
これまでも納骨室の未使用者に対し、納骨室利用意向調査を行い、未使用の方へ今後の利用の有無等を確認しております。その際には納骨室を今後利用する予定のない方へ使用権の返還を促しております。今年度より納骨室に焼骨を収蔵したことがある場合でも還付されることをしっかりと周知し、さらに使用権の返還に取り組んでまいりたいと考えております。
〔市民生活部長 長谷川寛和君 登壇〕 ◎市民生活部長(長谷川寛和君) 私からは、議員御質問の2点目、射水市市有地等における放置自動車についてのうち、放置自動車の処分等に関する条例を定める意思の有無についてお答えいたします。